エコグライダーの体験イベントなど、公式イベント情報やお知らせです。

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発売までもう少しです情報 その1 『勝手にEV』

2016.10.28 |

一気に冷え込んできましたね。

これでも、平年より暖かいとか。我が家ではストーブ出していますけどね。

さて、遅れておりますが開発状況です。

お問い合わせが非常に多い、『勝手にEV』です。

今までの雑誌広告や取材では、勝手にEEと呼称していたりしましたが、『勝手にEV』が正式名称です。先ずは、50系プリウス用のエコグライダーGT+(プラス)のオプションとして発売します。

機能は、

①EV走行が可能な状況(電池残量・アクセル開度・スピード)をエコグライダーGT+(プラス)が 判断し、『勝手にEV』がEVスイッチをONにする、という事。ev-%e3%83%9c%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%81%a8%e8%a1%a8%e7%a4%ba

プリウスに限らずEVボタンを押してみたけど、いつも“ピピピッ”と言われてEV走行ができないという経験をお持ちのドライバーが多いと思います。3回くらい、跳ね返されると、もう押さなくなりますよね。

『勝手にEV』は、CAN通信でクルマの状況を把握しているエコグライダーGT+(プラス)から信号を受け取り、EVボタンを押してくれます。とは言え、必ずEV走行になるとは限りませんし、EV走行になってもアクセルを踏み込み過ぎると解除されるのはノーマルと同じです。しかし、その効果は侮りがたく私は市街地でエコグライダーGT+(プラス)の38km/Lから42km/Lまで底上げすることができました。

 

②PWR MODEの状態を記憶し、再始動時にそのまま立ち上がるという、ラストメモリー機能。pwr-mode

DRIVE MODE切替スイッチで、折角PWR MODEを選んでも、エンジンを切ってしまうと、NORMALで立ち上がりますよね。「あれ?なんか遅いなぁ」と感じたことはありませんか? その後に気づいてDRIVE MODEスイッチを押してPWR MODEに切り替えるわけです。 そんな煩わしさから解放してくれます。 プリウスとエコグライダーGT+(プラス)の強力タッグでのPWR MODEは、一度体験すると病みつきになりますからね。

 

この『勝手にEV』ですが、残念ながら取り付けが少しだけ大変です。

先ずは、シフト部のパネルを内装外しレバーなどで外していきます。%e3%83%91%e3%83%8d%e3%83%ab%e5%a4%96%e3%81%97

外れかかったパネルとの隙間から見える、EVスイッチコネクタのロックを、上から押して外します。ev%e3%83%9c%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%80%80%e3%82%b3%e3%83%8d%e3%82%af%e3%82%bf%e3%80%80%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af%e5%a4%96%e3%81%97

と、ここまでくればパネルの開く範囲が拡大しますので楽になります。

後は、制御線をエレクトロタップで結線します。%e3%82%a8%e3%83%ac%e3%82%af%e3%83%88%e3%83%ad%e3%82%bf%e3%83%83%e3%83%97%e6%8e%a5%e7%b6%9a

本当は、カプラーONとしたかったのですが、純正に使われているコネクターはとても高価でして、さらに大量購入をしないとならないこともあって、どうしても価格に反映してしまうのです。その為、仕方なくエレクトロタップ接続となりました。

同様の作業経験がない方や、自信のない方は、プロにお願いすることをお勧めいたします。

発売まで、もう少しですのでもうしばらくお待ちくださいね。

 

尚、この『勝手にEV』は、50系用エコグライダーGT+(プラス)専用です。他の車種では使用できません。

他の車種では、ソフトウェアのバージョンアップとハードウェアの改造が必要となります。該当する『勝手にEV』購入後に、エコグライダーGTシリーズの本体を送っていただきまして、改造後に返却というスタイルで予定しております。

よろしくお願いいたします。